いのししの仕留め・血抜きのイノシシストッパー
朗報です!! 猟友会、会員の皆様に是非 罠に掛かった狩猟獣の仕留めはどうしていますか?私は、イノシシストッパーで、いのししや鹿を短時間で安全に一人で仕留めています。
イノシシを仕留める方法は色々有る。銃で仕留める方法、高価な電殺器を使う方法、棒で何度も殴ったりヤリで何度も突き刺す方法等が有ると思うが、いずれの 方法も一人でし止めにくく、又長時間かかったり何度も棒で殴ったりヤリで突いて内出血で肉が食用にならなくなったり、又銃殺や電殺器での 血抜き不良等の問題をイノシシストッパーは解決しました。 ※檻の中のイノシシも動きを止めて、仕留め血抜きが簡単にできます。
◆猟銃狩猟免許者に仕留めの依頼が不必要。 ◆猟銃免許者は免許返還して罠免許のみに変更する猟友会会員が増えています。
◆ 罠に狩猟獣が掛っているのを見つけたら、イノシシストッパーのパイプの太さに合う、付近に生えている竹や木を切り、パイプに差し込んで安全な長さで使用して下さい。
◆ 引掛ける時には柄とロープを一緒に持って引っ掛けて下さい。引っ掛けることができれば、そばに生えている竹や木に縛り付けることで狩猟獣の動きを完全に止めることができます。そこで柄の先のイノシシストッパーのナイフで仕留めて下さい。
◆ イノシシの上から振り下ろすのではなく、必ずイノシシの首あたりを狙って横から引掛けて下さい。イノシシの場合は鼻筋や頭は骨に当たって引掛けることができません。 また上から振り下ろすとイノシシにかわされて手鉤が地面に刺さって取れなくなります。仕留めやすさや仕留めた後の食料とする時のことを考えると首の所へ横から引っ掛けるのが最適です。
◆ 仕留めるのは心臓を突くのではなく、狩猟獣左側の首の頚動脈を切ることで完全に血抜きをすることができます。右側からも同様に可能です。

◆ 柄の長さは1.5m程あれば充分です。1.5mの長さであればイノシシストッパーを差し込んだままで山歩きの杖としていただければ、罠に掛かった狩猟獣を見つけてから柄に適した竹や木を探さなくて済みます。
◆ 仕留めた後、山中よりの引き出しにロープ付手鉤を狩猟獣の下あごか鼻に引掛けていただければ、引き綱として使用できます。
※ほとんどの狩猟獣に使用できますが、熊の狩猟には危険ですので絶対使用しないで下さい。1セット 6,000円(税込み) 全国送料込み